SHARPのドラム式洗濯乾燥機、ES-W113-SL(左開き)を購入して5年が経ちました。
当時は夫婦と1歳息子の3人家族。超寝ない子で常に寝不足、余裕ゼロの育児真っ只中。今では娘も生まれて4人家族になり、洗濯量も手間もさらに増えました。
そんな我が家でこのドラム式洗濯機を使い続けてきて、「本当に買ってよかったと思う点」、「正直、ここは気になる点」、「次に買い替えるならここを重視する」を、子育て家庭目線で本音でまとめます。
- ES-W113を導入して変わったこと
- ES-W113の特徴
- 正直なメリット、デメリット
- 賃貸アパートへの搬入
- 実際のお手入れ方法
- 電気代はどうなったか

5年使って本当に助かっているところ

- 天気を気にしなくてよくなった
- 生乾き臭対策と無縁になった
- 時間ができた
- 夫婦で揉めなくなった
- 子供が汚すことに寛容になれた
- 虫や花粉などを気にしなくてよくなった
- 毛布などの大物を気軽に洗濯できるようになった
一番「買ってよかった…!」と感じるのは、やっぱり洗濯物を干さなくていいこと。もちろん、デリケートな衣類やシワが気になる服は部屋干し。でもタオルや下着、子ども服など毎日大量に出る洗濯物のほとんどを、「洗う→乾く」まで一気に終わらせてくれるのは、本当に最高なんです。
たのこ「子供がなんでもすぐ汚すこと」に寛容になれたのも、かなりよかったです!
「明日雨なのに!」「もうパジャマこれしかないから汚さないで!」というイライラがゼロになりました。
お昼寝で汚してしまったシーツでさえ、夜には元通り。革命です。
干す場所が空いたことで、毛布などの大物を気軽に洗濯できるようになったのも嬉しい誤算でした。
そして干す服の量が少ないから、部屋干しスペースもコンパクトに済む!ランドリースペースは広く取らず、洗濯機周りだけで完結できますよ。
一つでも、迷っている方の参考になれば嬉しいです。
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最新のラインナップはシャープ公式サイトを参考にしてください◎
SHARP ES-W113の特徴
液体洗剤、柔軟剤の自動投入、乾燥フィルター自動お掃除等の詳しい機能は、公式ホームページの後継機種にも記載があるため割愛します。(とっても便利な機能ですよ!)
スタイリッシュなデザイン


現在販売されている機種はドアのデザインが変わったものもありますが、やはりスタイリッシュな見た目も魅力。
- 生活感が出ないシンプルな見た目
- タッチパネル式でおしゃれ
- 表面の凹凸が少ないので埃などが溜まりにくく拭きやすい
- ドアパネルは皮脂汚れが目立ちやすい
- ドアパネルが大きいので場所を取ることも
他メーカーの商品と見比べても、このデザインはSHARPならでは。
好みは分かれると思いますが、表面の凹凸が少ないので埃がたまる部分が少なく、サッと拭きやすいですよ。
ただ表面のパネルは光沢がある分、やや指紋が付きやすいように感じます。
また開くドア部分が大きいので、コンパクトに使いたい方には不向きかも知れません。
電源ボタン以外はタッチパネル式で、電源を入れないと他のボタンは現れないので、全くごちゃごちゃした感じがありません。
操作性、使用感
- 液晶パネルの反応は良好
- 分かりやすいボタン表示
- スマホアプリで洗剤の登録や細かい洗濯コースが選べる
- 乾燥後すぐ取り出せばTシャツなどのシワは気にならない程度
液晶パネルのボタンは反応もよく、特に難しい操作もありません。
あらかじめ洗剤や柔軟剤を洗濯機に登録しておけば、ボタン一つで適正量を計量し投入してくれます。
脱臭や除菌など様々な洗濯コースがありますが、とにかく洗濯~乾燥までボタン一つなのは本当にありがたいです!
またアプリで洗い、すすぎ、乾燥の具合や時間の長さなどの項目にチェックを入れて、自分好みに調整も可能。
気になるシワについてですが、ブラウスもTシャツも、乾燥後すぐ取り出せばほとんど気になりません!ただ乾燥する内容量が多いと、自ずとぎゅっとされてシワはつきやすくなります。
実際に使用して感じた良いところ


実際に使って分かった、ドラム式洗濯乾燥機、ES-W113の良いところを紹介します。
乾燥機能が優秀!
- ハイブリッド乾燥方式で省エネ
- 湿度を見分けて電気代の節約に
- 無排気で脱衣所が暑くならない
他メーカーの洗濯乾燥機を使ったことがないため使用感の比較はできませんが、ES-W113の乾燥機能に全く不満はありません。
湿度センサーで乾燥のし過ぎを抑えて、洗濯乾燥機自体が「電気代が節約できましたよ」と喋ってくれるので、ちょっと嬉しいです(笑)
ボタンひとつ押せば2〜3時間後にはホカホカの洗濯物が出来上がっています。
「洗濯物を干す」という原始的な家事を、なぜ今まで当たり前のようにしていたのか?
もう縦型洗濯機には絶対に戻れません!
乾燥時の音が本当に静か!
毎日使う乾燥機能。
洗面所から出てリビングにいると、洗濯機が動いてるのか分からないくらい静かなんです。



洗面所に行って「あっ、乾燥回してた」と思うくらい!
今まではコインランドリーの「ゴウンゴウン」をイメージしていたので、夜中に回せることにもびっくりしました。
やはり自動投入は便利!





購入時は「楽なんだろうけど、ちょっとの手間だけだし…」と思っていましたが、自分で量って入れなくていいのは想像以上に楽!
液体の補充やタンクのお手入れなど別の手間は発生しますが、やはり毎日の洗濯が格段に楽になります!
もちろん手動投入口もあるので、ワイドハイターなど他の洗剤を併用している方はそちらに入れれば使えますよ。
さらに洗剤経路に水が流れる仕組みなので、詰まりを抑制してくれます。


お手入れが6ヶ月に一回でいいのは嬉しいですね!
投入口が洗剤でベタベタに…という心配もありません。
乾燥フィルター自動お掃除機能が便利!
本来、乾燥機能を使うたび掃除をしなければならない乾燥フィルター。
- 乾燥フィルターを掃除しないと…
- 乾燥時間が長くなる
- 余計な電気代がかかる
- 生乾きになりやすくなる
そんな人に代わって、ES-W113は乾燥が終わるたび、レバーが自動でザーッとメインフィルターを撫でてホコリをひとまとめにしてくれるんです。


そのまとまったホコリを、つまんで捨てるだけ!
毎日使うので一週間分のホコリは溜められそうにないですが、思いのほかこの機能には助けられています。


メインフィルターを取り外した後ろにある、サブフィルターも取り外せます。
一週間ごと、もしくはお知らせされたら、さっとホコリを取り除いてます。
5年使用して感じた気になるところ


ホコリの詰まりと掃除のしにくさ
自動お掃除機能があるとはいえ、使っていて一番の不満はホコリが中に溜まりやすいこと。「洗濯乾燥機にホコリはつきものでしょ!それでも便利をとる!」と息巻いて購入しましたが、結構ホコリ溜まってるよのエラーが出る…!
内部の奥の方に溜まったホコリは素人ではなかなか手が届かず…槽洗浄コースもよく回しますが、「これ本当にちゃんと掃除できてるのか…?」と不安になることも。
乾燥の効きが悪くなっても原因を自分では判断しづらく、結局は業者さんにお願いするしかない場面もありました。
チャイルドロックは使いづらい
ボタンが常に表示されていない分、チャイルドロックを操作するためには毎回電源を入れる必要があります。
我が家は洗濯物をカゴに溜めておくタイプで、扉を頻繁に開け閉めしないので問題ありません。
さらに扉はレバーではなく力が要るタイプなので、小さい子供には開けられない重さではあります。



洗濯物をその都度中に入れる派の方は、ドア開閉の力加減も含め仕様の確認をオススメします!
小さい物がパッキンにひっかかる
ゴムパッキン部分に、月に一度くらいの頻度で子供の靴下や布製のコースターが引っかかります。



他メーカーのものでも、たまにあるみたいです。ドラム式洗濯乾燥機あるあるなのかな。
最後まで気づかないと、引っかかったまま乾燥されずに濡れた状態で残っているので、取り除いて次回の洗濯に回したり…。
たまになのであまり気になりませんが、小さい物はネットに入れるなどしている人もいるようです。
わたしはなんとなくですが、小さい物を奥に入れると改善されるような気がしています。
脱水時の振動
これまで使っていた縦型洗濯機よりサイズが大きい分、脱水時の振動は少し気になります。
離れてしまえば気になりませんが、洗濯機と壁を挟んでダイニングの間取りなので、より感じるのかも知れません。
アプリでできることが少ない


わたしが実際にこの通信機能で使っているのは、洗剤登録くらい。
天気や洗濯指数、衣類に適した洗い方などが調べられますが、毎日洗う衣類は決まっているのであまり使わず…。


外出先から運転終了までの時間が分かったり、洗剤の残量もお知らせしてくれます。



もちろん環境によるだろうけど、わたしはアプリ接続までのタイムラグが気になりました。
接続してもいつの間にか切断されてしまい、再接続も面倒で放置しています。外出先から使いたい!など明確な使い方を決めている方は、要検討です。
賃貸アパートへの搬入
我が家は賃貸アパート2階に住んでおり、玄関は余裕で通れる幅がありましたが洗面所への入り口がギリギリでした。
家電量販店で購入し、搬入前に搬入経路と設置場所の確認に来てもらい、なんとかOKが出ました。


購入店では「搬入経路は両幅5cmずつないと難しい」と言われましたが、実際に確認にきてくれた方には「5cmないけど大丈夫ですよ!」と言ってもらえました。
- 全ての搬入経路の幅
- 設置場所の前後、左右、上下のスペース(扉は全開にできるか、洗剤投入口のふたは開けられるか等)
本体の寸法は、横付け排水ホース込の長さが表記されている場合も。本体の縦横幅を確認です!
実際しているお手入れ


我が家はほぼ毎日1回、洗濯から乾燥まで行っています。


2,3日に1回行うお手入れ
- 乾燥メインフィルターのホコリ取り(推奨/週に1回)
- 糸くず(排水)フィルターの水洗い(推奨/週に1回)
- ドアパッキンの拭き掃除(推奨/使うたび)








1~2週に1回行うお手入れ
- 乾燥サブフィルターのホコリ取り
- 洗濯機全体をアルコールで拭き上げ
- 短め槽洗浄コース(乾燥まで)
- 糸くず(排水)フィルターをハイターで洗う
月に1回行うお手入れ
- 洗たく槽カビキラーで槽洗浄コース(乾燥まで)
年に1回行うお手入れ
わたしはまだ使ったことがないのですが、お手入れについて調べたところ、各メーカーで出している超強力なクリーナーがあります。
値段はそれなりにしますが、あれこれ試すより一回できれいサッパリ!の高評価です。
・・・・・・・・
ドラム式洗濯乾燥機はお手入れが大変という印象がありましたが、あまり苦ではありません!



毎日洗濯物を乾かしていただいているので、むしろそのくらいやります!!
ES-W113には乾燥フィルター自動お掃除機能があるので、乾燥フィルターが週に1回推奨なのがスゴイところです。
お手入れをサボらず、長く使いたいなと思える最高の便利家電です。
実際の電気代


毎日乾燥までしているので、さすがに高くなっていると思っていたのですが、去年の同じ月と比べても横ばいか減っている月もありました!
| 洗濯~脱水(11㎏) | 洗濯~乾燥(6kg) |
| 2.0円 | 16.2円 |
ES-W113の乾燥機能は6kgまで。我が家は毎日6kg以下の洗濯物を乾燥まで回していますが…
16.2円(洗濯〜乾燥一回分)✕30日(一ヶ月)=486円!
あくまで参考値ですが、ドラム式洗濯乾燥の電気代を比較しているサイトを見てもSHARPはかなり安いようですよ。
買い替える時が来たら重視したいこと
まだまだ使う予定ですが、買い替え時期が来たら重視したいことは…
掃除・メンテナンスのしやすさ
ホコリを上手く掃除できないと、乾燥効率が落ちる、ニオイが気になる、結局プロのクリーニングを頼むことになるといった不安や手間が出てきます。
次は「自分で無理なくお手入れできる構造かどうか」を最優先で選びたいです。
容量は大きいものを選ぶ
子どもが大きくなるにつれて、服のサイズも大きくなる、運動着やタオル類も増える、乾燥まで一気にかけたい量も増えるなど、洗濯量は確実に増えていきますよね…!
余裕のある容量のモデルを選んで、「一度でまとめて洗って乾燥まで終わる」ラクさをキープしたいと思います。
育児中の洗濯ストレスはどう変わった?
我が家はES-W113を家電量販店で、22万円で購入しました!本当に思い切った買い物でしたが、買ってよかったとしか思っていません!!
始めは「天気がいいのに干さないなんて…。」とそわそわして、少しの罪悪感に駆られもしました(笑)
しかし洗濯の常識が変わりますし、何より毎日の家事が一つ減ったことで気持ちの余裕が生まれました。
正直、洗濯に関するストレスはほとんど感じなくなったと思います。
わたしのモットー、「家事によるストレスをできるだけ減らして、その分余裕をもって子どもに接すること」。
ドラム式洗濯乾燥機は、それを叶えてくれる存在でした。子育て中のご家庭には、本気でおすすめしたい家電のひとつです。
すべてのドラム式洗濯乾燥機、そして我が家にきてくれたES-W113様、ありがとう〜!この記事が少しでも、ドラム式洗濯乾燥機の購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
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