子供が産まれてとにかく掃除のハードルが上がってから、もう5年以上使用しているマキタのコードレス掃除機、CL100DW。
掃除機に必要なのは吸引力でも機能的なヘッドでもなく、「手軽さ」だと気づけたアイテムです。購入後の正直なレビューをご紹介します。
- マキタのコードレス掃除機の特徴
- 良いところ、気になるところ
- カプセル式と紙パック式の違い

マキタのコードレス掃除機はコスパ抜群!

- 種類がとにかく豊富!
- 安価なものが多い
- シンプルで扱いやすい
- 紙パック式、カプセル式がある
実はコードレス掃除機を検討していた当時、ケー○デンキに他メーカーの商品を見に行ったところ、「うちはマキタのコードレス掃除機を洗面所で使ってます。大きい声では言えないですけど…」と言われて…!(笑)
たのこマキタのコードレス掃除機は、数あるコードレス掃除機を売っている方から見てもオススメの掃除機だった…!
それらを踏まえ、レビューも高評価で価格も安かったCL100DWの購入を決めました。
CL100DWの良いところ


わたしが実際に2年間使用したマキタのコードレス掃除機CL100DWの、良いところ4つをご紹介します。
とにかく軽くて手軽に使える
電源コードをコンセントに刺すことすら大変だった妊娠中。とにかく細かいゴミが出る子育て中。ずっとこの手軽さに助けられています。
マキタのコードレス掃除機は数あるコードレス掃除機の中でも抜群に軽いのが特徴です。
CL100DWはバッテリーをつけた状態で、本体は0.88kg。なんと500mlペットボトル2本分もないんです。
ノズル、ストレートパイプをつけても約1.2kgなので、とにかく軽い!
コードレスなだけで十分手軽ですが、軽さも加わるとまさに革命です。
- 疲れにくい
- 高いところや狭いところでも楽に使える
- 車に持ち込んでも使いやすい
- 片付け、取り出すのも簡単
気になった髪の毛1本や子供の食べたせんべいのカスのためだけに掃除機をかけられるんです。



わたしはこの手軽さで、掃除機をかける頻度が劇的に増えました。
バッテリーの使用時間はちょこっと使いに十分
CL100DWの連続使用時間は約12分。
12分は短く感じる方もいるかも知れませんが、家中を連続してかけ続けない限り十分もつ時間です。
他メーカーのコードレス掃除機と比較すると短めではありますが、わたしは「お、まだ使える」と感じることがほとんど。
わたしは部屋全体の掃除はロボット掃除機に、普段気になった時のちょこっと使いにマキタを使用しています。
セカンド掃除機として使用する分には、使用時間に不便は感じませんよ。
子供が二人に増え、一軒家に引っ越した今では永遠に片付けない床でロボット掃除機も使えず!現在マキタがメインです!(笑)十分!
お手入れしやすいシンプルなつくり


マキタのコードレス掃除機はどれもシンプルなつくりです。
それがメリットにもデメリットにもなりますが、隅々まできれいに使いたいならお手入れのしやすさはピカイチ!
細かい機能はない分、本体以外は簡単に取り外してバラバラにできます。
そんなに頻度は高くないですが、わたしはやる気が出た時に軽く水洗いしています。
取扱説明書には水洗い推奨とは書いていませんが、「本体のみ水洗い禁止」としか書いていないので、お手入れ方法は個人の判断によるようです。
またCL100DWはカプセル式なので、フィルターも定期的に水洗いすると吸引力は確保できます。こちらの頻度は低いですが、フィルターがきれいになると気持ちがいいです。
フックがついている


コードレス掃除機は自立しないものが多いですよね。
マキタのコードレス掃除機も自立したり、壁に立てかけたりはできません。
しかし持ち手の上部にフックがついているので、壁やタオルバーなどに引っ掛けておけるんです。
マキタのコードレス掃除機の手軽さは、仕舞い込まず常に手の届くところに出しておくことで効果を発揮します。



現在はファミクロの壁にマキタ用フックを付けて使用中。
デザインもシンプルでごちゃごちゃしていないので、出しっぱなしでもあまり生活感は出ないですよ!


CL100DWの気になるところ


軽くてシンプルなつくりが故に、機能面で気になる部分もあります。
メインの掃除機として使うには物足りない人もいるかも…な点を、3つ紹介します。
吸引力は弱い
キャニスタータイプや、価格帯が上のコードレス掃除機に比べると吸引力は劣ります。
掃除機の吸引力を評価する際用いる「吸込仕事率」は、キャニスタータイプや大手メーカーのコードレス掃除機であれば少なくとも300W以上あるのが一般的です。
ところがマキタのコードレス掃除機は、上位モデル
コードレス掃除機で吸引力を求めるなら、マキタはオススメしません。30,000円にあと数千円出して、他メーカーを検討すべきです。
吸引力が弱いことで、壁際の細かいゴミが吸いにくい、ややこびりついているゴミが吸えないなどの気になる点は否めません。



ちなみにCL100DWの吸込仕事率は、14W。強弱のモードもついていません。
えっ!14Wって全然吸わないんじゃ…と感じる方もいると思いますが、髪の毛、おかしのカスやホコリなど、普段の生活で気になるゴミを掃除するには十分な吸引力ですよ。
カーペット掃除には不向き


ヘッドがとてもシンプルなつくりでゴミを掻き出すローラーもついていないので、カーペット掃除には向きません。
別売りのヘッドに「じゅうたん用ノズル
我が家は息子が産まれてからカーペットを廃止したので困っていませんが、キッチンマットで試しに吸っても本当に吸えませんでした。
使い方をよく検討してみてくださいね!
機能付きヘッドは別売り
あらかじめ同梱されているヘッドは一般的なノズルと、狭いところで使える「サッシノズル」のみです。
別売りのノズル、ブラシに関して取扱説明書に載っています。


CL100DWの他ヘッドは1,000円以下で買えるものが多いですが、わたしはダイソーの互換性のあるヘッドを使っています。
カプセル式と紙パック式の選び方


わたしは後から紙パックを買い足すのが嫌で、カプセル式のCL100DWを選びました。
- 追加コストがかからない
- 紙パックよりも容量が大きい
- フィルターのお手入れが必要
- ゴミを自分で払い落として捨てる必要がある(ホコリが舞う)
- 容量がいっぱいになったら紙パックを捨てるだけで済む
- お手入れが楽
- 追加コストがかかる
- 容量はカプセル式よりも小さめ
以上の点を踏まえると…
- ある程度のお手入れならできる
- 追加コストを削減したい
- お手入れを簡単に済ませたい
- 追加コストがかかっても良い



わたしは正直、紙パック式の機種を選んでも良かったかな…と感じるタイミングが結構あります。
ライフスタイルと合わせて検討してみてください!
二階建ての一軒家に引っ越した現在、各階用として紙パック式マキタを購入しました!確かに追加コストは気になるけど、紙パック式は本当に楽でした!
まとめ
吸引力は他の掃除機に比べて劣るけど、とにかく軽くて手軽に使える!それがマキタのコードレス掃除機の魅力です。
実際前まで使っていたキャニスタータイプの掃除機は、マキタを購入してから一度も出していません。たったの一度もです。
それだけマキタのコードレス掃除機はとにかく使いやすい!
24時間換気システムの各部屋のフィルターも、マキタにお世話になっています。












