便利すぎて、ない生活はもう考えられない食洗機。据え置き型、ビルトイン型を実際に使い、食洗機歴は早6年以上になりました。
しかし使い始めは正直「あれ…思ってたのと違う?」と戸惑うこともありました。今では慣れて工夫できるようになったこと、割り切ったことなどありますが、使って分かったきたわがやの食洗機との付き合い方を紹介します。
汚れ落ち問題
食洗機が手で洗うよりキレイに洗えるのは本当です。しかし食洗機にも苦手な「汚れの種類」、「食器の材質、形状」、「セットする位置」があります。
落ちにくい汚れの種類
高温のお湯で洗うため、油汚れは入れ方を間違えなければあまり残ることはありません◎しかしこびりついていて擦らないと落ちにくい汚れ、表面に張り付くと流されにくい汚れは、残ってしまう傾向にあります。

卵焼きを作った後のフライ返しには、毎回手を焼きます…。
落ちにくい食器の材質、形状

わがやでは、せっかく落ちた汚れが他のプラ食器についてしまい、洗い流されずに乾燥されているものが多いです。(海苔〜!またお前か〜!ってなります)
また水筒は少しでも斜めにセットすると水流が行き届かない…!洗い直しが多いので、水筒本体のみ泡スプレーで洗っています。
落ちにくいセットする位置

わがやで特に汚れが落ちにくい場所はここ。特にここに置く食器は、「汚れの種類×食器の材質」を考慮しセットしています。

細長い味噌汁椀、深さがあるから下段に入れると場所食ってもったいないな~と上段にセットすると、必ずと言っていいほど味噌のカスが残ってるんです…!コップだと上段でも洗えるのに~!何度やってもそうなので、下段に。
わが家では以前パナソニックの据え置き型、現在リンナイのビルトイン型を使っていますが、機種によって洗い上がりの体感が少し違うと感じています。ただし、入れ方や汚れの状態による影響も大きいので、一概には言えない部分もあるのが正直なところです。
入れ方難しい問題

食洗機の種類にもよりますが、本当に入れ方で悩みます!たくさん洗ってほしくて詰め込み過ぎると、全く洗えていない悲惨な結果に…。
多くの食洗機にはお湯が出てくるプロペラがついています。これが回転しながらお湯を噴射するので、汚れた面(洗ってほしい面)をこのプロペラに向けてセットする必要があります。


多くの食洗機は、真ん中に向くように食器をセットするのが良いとされています。しかし各家庭で食洗機の種類、使用している食器、汚れ方が違うので、「自分なりの使い方」を知っていく必要があります。
わがやの場合はこんな感じ。


特にプラ製の食器は軽くて水圧で飛びやすいので気を遣いながら入れています。食器ごとの場所、セットする角度で洗い上がりが変わるので、とにかく始めは試行錯誤…!

プラ製タッパー、保存容器との、わがやの付き合い方についてまとめた記事も参考にしてください◎
洗えないものが多い問題
食洗機を導入してから食器類を購入する際は、必ず食洗機対応か確認しています。

それでも不意に増えるアイテムや、安いからいいやと買ってしまったもの…結構あります。
プレゼントいただいたお皿、便利そう!とダイソーで適当に買った子供のプラ皿など…正直全てを食洗機対応のものにするには、お金も根気も必要です。(食洗機歴6年以上でも…!)
わがやでは耐熱温度が大丈夫そうなら、非対応であっても食洗機で洗ってしまっています。プリントがはげたり、パーツが取れたり、割れたり欠けたり…自然と淘汰されていった食器もたくさんあります。
またフライパンなどはフッ素コーティングがされていたり、食洗機非対応のものが多いです。わがやは買い替え前提で食洗機でガンガン洗っていて、フッ素コートが剥げてきました。

安いのを早めに買い替えるのもいいけど、正直次買い替えるなら食洗機対応のフライパンを検討したい…。大物も食洗機で洗いたい方には、こういう選択もありです◎
しかし!最近ホットクックを導入したわがや、フライパンをほとんど使わなくなりました…!洗い物も減って、食洗機をまわす回数も減りました。フライパン新調、迷い中です。
ホットクック初心者が奮闘する記事はこちら。
意外と入らない問題
これ…!購入する際イメージするのは本当に難しいのですが、本当にあっという間にパンパンになるんです!わがやのビルトイン食洗機は迷わず深型にしましたが、とにかくパンパン。
わがやは大人二人、6歳息子、1歳娘の四人家族。お昼ご飯はわたしと娘が自宅で食べることが多いです。
食洗機を一回まわすまではいかないな、という中途半端な量だったとしても、夕食後の食器類を入れたら入りきらないから…と計算し、少量でもまわす時もあります。
また慣れると一食でどのくらいの食器類が出るかの感覚が掴めてきますし、「あ、これ嵩張るから今はこっち使おう。」など食洗機に洗ってほしいがために使う食器を調整することもできますよ!
とは言え「あ~~入りきらない!」という日もあるわがや。

メーカーにもよりますが、約5人分の食器が入る!と書かれていても各家庭で使われる食器や入れたい調理器具は違うので、一概には言えません。
今は大容量で洗浄力も高い、海外製の食洗機を取り入れる家庭も増えているようです。導入費用は高額になるようですが、日本生のフロントオープン型も合わせて、比較検討するのもひとつかなと思います。
それでもやっぱり食洗機は便利

ちょっと思ってたのと違う?と感じることもある食洗機ですが、上手く付き合っていくととても便利な食洗機。やはり手洗いから解放されることは生活を大きく変えてくれます。

特に子育て中、キッチンでの拘束時間が短くなって本当に助かっています…!
食洗機が大好きすぎて、他メーカーの食洗機を眺めてわがやの食器の配置を妄想しています。それくらい、食洗機が便利で大好き…!
食洗機がいかに便利かをまとめた記事がこちらです。
食洗機を検討中の方、購入する前にデメリットを検証したい方の参考になれば嬉しいです!





